スプリングバンク12年 カスクストレングス

2021年リリースの限定ボトル。バンクの持つ100%のポテンシャルを味わう!

スプリングバンク12年・カスクストレングスは定期的(年一回)にリリースされる人気の限定ボトル!今回の2021年リリースは12年以上の熟成を施したバーボン樽とシェリー樽原酒をそれぞれ50:50でバッティングした加水一切なしの贅沢な一本!

このシリーズを最後に飲んだのは確か2018年だったかな?発売されると一瞬で完売してしまう人気ボトルですので、事前に発売日を調べて酒屋で取り置いてもらうなどしないと手に入れるのは難しいのではないでしょうか。オークションサイトでは転売屋さんが出品してる場合もあるので、どーしても飲みたい人はそこから買えるかもです。近年ではレアなスコッチやジャパニーズがとんでもない高値で販売されているのを皆さんもご存知だと思います、せめて定価(リリース時の価格)くらいは調べて購入を考えてくださいね。ともあれ今回入手できたことはラッキーでした!


SPRINGBANK 12YEARS

CASK STRENGTH 55.4%

感想 クリーミーな硝煙、潮風、カスタードクリーム、フルーツケーキ、粘土のような粉っぽいピートの香り。口に含むと果実の酸味と塩キャラメル、鼻に抜けるチリやジンジャーのようなきめ細かいスパイスと潮・スモークがバランス良く広がります。程よい熟成感と豊かな奥行きのある味わいがギュン2に詰まっています。いいですね!やはりバンクの隠し味とも言える塩味のバランスは秀逸であり、出汁文化の日本人には刺さりますね。笑 

スプリングバンクはスコッチの中でも比較的個性派で、モルト初心者にはちょっと親しみ難い味わいに感じるかもしれません。僕も最初そうでした。でも慣れてくると洗練された綺麗なまとまりが特徴だと気付くシングルモルトです。今回の12年カスクストレングスは「モルトの香水」と謳われるバンク100%のポテンシャルを味わえる贅沢な一本でした!

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